12月, 2014 からの更新

  • 10:58 AM | 2014 年 12 月 13 日 コメントをどうぞ!  

    Googleアナリティクスの活用 

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    承っているホームページでGoogleアナリティクスを活用してオーナーにページ訪問者の動向を提供しています、
    動向把握に必要充分なように週ごとに更新が掛かるレポートをpdfで出力して提供しています。

    現状は当該店舗が接客重視の個人経営であることやホームページ上での物品販売を行っていないことなどから、レポートは対象を絞った簡潔な表示としています、
    そのようにユーザーの方に見やすいように生成されるレポート機能は、高度な分析とは違いやはり表示できる詳細レベルなどに制限があります。

    例えばサイト内の各ページ別の閲覧数などはレポートの場合、最大上位の10件までの表示に限られます、
    そうするとオーナーの方は前週にはヒットがあった、顧客対応の意味で重要視しているある症例に対する解説のページが、今回はレポート上に見えないのでアレッっと思われます、
    ただ実際はヒット数は減ったものの下位には現れていて、レポートに表示されていないだけと言うことになります。

    この場合、表示件数を増やすなどの詳細の提供方法としては
    1.要望毎にその希望に沿って表示を整えたレポートを提供する
    2.ユーザーの方が自らGoogleアナリティクスサイトにログインし、設定を操作し好みのレポートを抽出する
    などと言った方法が考えられます、

    1の場合でユーザの方から様々な要望があったとしても長期的に必要な表示のポイントは限られます、
    又2の場合、Googleアナリティクスは高度な分析が可能な分、操作方法が複雑で、要望に沿った表示を得るには慣れが必要です、
    加えてこのアナリティクスページは私のgoogleアカウント上で展開していますのでユーザーの方に開放するのは現実的ではありません。

    調べたところ、一度詳細な分析表示ページを取得すると、そのページの固定webアドレス(url)が生成されることが分かりました、
    ですのでそのwebアドレスをオーナーの方に提供し、そのリンクからページを開いて結果を見てもらうと言う方法を考えました、
    またオーナーの方にgoogleアカウントを取得してもらいそこにアナリティクスアカウントを移そうと思っています。

    このようにデータ分析を様々な切り口で行って表示し、後日、同じ切り口で最新時点の表示を見ようとする時、
    再度、表示設定を操作することなく既に得たwebアドレスで最新時点のデータ分析が見られるのはとても便利だと思います。

     
    • 9:25 PM | 2014 年 12 月 9 日 コメントをどうぞ!  

      小野県会議員ホームページに動画をアップしました。 

      ◆小野後援会よりお知らせです。◆

      動画を小野県議ホームページにアップいたしました。

      熱海駅前にて自民党衆院候補、かつまた孝明氏の街頭演説会が行われました。
      応援弁士として、かつまた候補と同世代の候補者仲間「小泉進次郎」氏が駆けつけてくれました、
      晴天のもとお集まりいただいた有権者の方々の熱気の中、進行を「小野達也」が務めております、
      若いお二人の誠意溢れる街頭演説を動画(約7分)でご覧ください。

      こちらから

       
      • 10:57 AM | 2014 年 12 月 3 日 コメントをどうぞ!  

        小野県会議員ホームページにお知らせを掲載しました。 

        「かつまた孝明」衆議院議員立候補者遊説スケジュールのお知らせです、こちらから。

        皆様には、いつも小野たつやにご声援いただき誠にありがとうございます。
        勝俣候補者は安倍総理を信じて地域の政治・経済の発展のためにがんばる若い仲間です、
        選挙期間中、旺盛に「伊東」に足を運びます、
        2年間の代議士としての成果、そして地元に対する思いを熱く訴えて参ります。

        皆様お誘い合わせの上ふるってのご参加を、そして信頼感の溢れる想いを是非お聞き下さい。

         
        • 10:04 PM | 2014 年 12 月 2 日 コメントをどうぞ!  

          商品紹介ページの作成 

          heiwa
          承っているホームページで商品紹介ページの作成を進めています。

          残っている過去のコンテンツの調査を進めたところ、商品情報の項目や体裁が不統一なことが分かりました、
          又コンテンツの保存方式が一貫しておらず、ホームページの作成手順に不備があったと思われます、
          ですが各薬品の情報はそのメーカーのホームページには各々詳しく掲載されています。
          そういったことから各商品の詳細情報は、商品一覧ページのリンクからメーカーの商品紹介情報ページを開く形を基本とし、
          そしてそれが無い商品に付いては独自に作るページにリンクする方法を取ります。
          結果的にページの体裁が統一しませんがオーナーの了解をいただいた上で進めています。

           
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