小野達也県議会議員が進める公共事業の報告webページを更新いたしました。
本日の伊豆新聞にも掲載されました伊東松川河口の護岸改修に付きまして、地元県議会議員として尽力され、現在、五月末完了に向けて着々と工事が進んでおります。
その案件も含み、お近くの地域でも行われている環境の保全や改修の記事を掲載しております、工事の進み具合のご確認などにお役立ていただければ幸いです。
本日の伊豆新聞にも掲載されました伊東松川河口の護岸改修に付きまして、地元県議会議員として尽力され、現在、五月末完了に向けて着々と工事が進んでおります。
その案件も含み、お近くの地域でも行われている環境の保全や改修の記事を掲載しております、工事の進み具合のご確認などにお役立ていただければ幸いです。
今後マイクロソフトは危険性の穴(セキュリティホール)を埋めなくなりますが、2015年7月14日までプロテクト(ウィルスソフトの更新)は行われます。 ですのでそのままインターネットに繋いでいても、PCに重要な資産や著作権に関わるコンテンツがさほどない場合は、無暗に不安になる必要は無いと考えられます。
ご心配の場合は以下の当社ホームページをご覧いただき、お気軽にお尋ねください。
家業のみやげ物店は、扱い品をお茶だけにしています、それで店舗のスペースがだいぶ余っていました。
今度、改装して間仕切りし2/3くらいの部分を賃貸することにしました。
今日から撤収作業が始まっています。(^^)
静岡県平成26年当初予算やこの一年間の活発な活動軌跡をご覧ください。
予算編成において所属する会派の自民改革会議が、県民の生活改善事業の拡充をはじめ政策面での要望を川勝知事に申し入れ満額の回答をいただきました。
設計し運営、管理しているドキュメンタリー監督の文書webデータベースに有志の方から助力の申し出がありました。
ボイジャーと言う会社の創業関係者の方でした、その会社は電子書籍の先鞭を付け青空文庫の創始にも関わっています。
その方は故土本典昭監督に心酔されておりお声掛けいただきました、 喜ばしい(^^)ことです。
パソコンの購入に付いてお尋ねをいただきましたので、考えられるポイントをまとめてみました。
今回は機種の選定と価格に付いて書いています。
なおパソコンのタイプはwindowsの据え置き型ノートパソコンに限って説明しています、このタイプですと今の主流は15インチの大型になります。
安価な物という指向であればdellやhp,中国レノボ、台湾アサス、エイサーになると思います、手頃だからと言ってパーツ自体が粗悪ということではないので品質が劣るというものではありません、性能を抑え、手を掛けていない作りということになると思います。
最近ではソフトもクラウドで用が足りるようになりつつあり、プリンインストールのソフトが無いということで後からソフト代が掛かったり、不便ということも無くなっています。
例えば以前はあらかじめアルプスなどの地図ソフトが入っていると便利だったのですが、今はgoogleマップなどで十分その機能を満たすことが可能です。
一般的なPC製品は富士通、nec、ソニー、東芝、パナソニックなどで使う人の嗜好に沿って選ぶことになると思いますが、際立ったメーカーごとの特色は薄れていると思います。
こちらも以前はメーカーごとに例えば昔はコンパックであればノートPCであってもBOSEのスピーカーをパーツに使って特色を出していましたし、又ソニーであればハンディカムビデオカメラとの連携を全面に出したりしていました、
ですが現状はビデオはwifi対応カメラであればメーカーを問わずワイアレスで取り込んで編集できるようになっています。
以下私見ですがメーカーごとに特徴は、富士通,necはプリンストールソフトが多い、ソニーはデザインに独自性がある、東芝はノートPCの草分け、パナソニックは独自性のある商品展開で固定ファンが多い、レノボのthinkpadは堅牢性が高いといったことになると思います。
今回ご相談を受け選定した機種はソニーのバイオでした、
バイオはちょうどブランドの売却により、マニアによる購買の集中とブランド力の低下を懸念した人気薄が混在していました、そのため一部のバイオ製品の価格が乱高下し購入タイミングにやきもきさせられることになりました。
今は既に初期設定をして納品をしたのですが、試用の期間でも品質も質感も良い製品との印象を持ちました。
ブランドは売却されソニー製ではなくなりますが、技術陣はブランドに残るでしょうからバイオの急激な製品の方向性の転換は無いと考えています。
パソコンの購入に付いてお尋ねをいただきましたので、考えられるポイントをまとめてみました。
今回はパーツ、搭載ソフトに付いて書いています。
なおパソコンのタイプはwindowsの持ち運びを想定しない据え置き型ノートパソコンに限って説明しています。
まず中央演算処理装置、「CPU」ですが、これは車で言うとエンジンにあたります。
去年の秋にインテルからモバイル向けでバッテリーが長持ちする良いCPUが発表され、秋発売のパソコンはモバイル性能がステップアップした製品となりました。
そのせいもあって今年春の新製品は去年の秋製品とあまり変わり映えがせず、例えば富士通はほぼ新製品を出していません。
ですので秋に発売された型落ち品が充分な性能があり価格も安くてお薦めです。
ただし秋モデルは量販店には既に出ていませんので、秋葉原などの通販ショップで購入することを検討してはどうでしょうか。
次に大事な「メモリ」ですが、今の一般価格帯のPCで8GBが標準的に搭載されており、現時点で必要かつ十分と思われます、
その搭載量で、写真加工やドキュメントの画像処理に十分な性能を発揮することが出来ます。
「ハードディスク」は高品質動画を内蔵HDDにたくさん保存するということでない限り、一般価格帯のPCに搭載されている1TBなどのHDD容量で充分だと思います。
それと別におすすめはSSDの搭載です。
SSDパーツ自体はずいぶん浸透し今は製品も安定していますが、価格と容量の兼ね合いで、まだそれを搭載したPCは多くありません。
ですのでユーザー自身が換装するという手順が必要になります。
しかしビジネス用途優先で使い、動画保存のための大容量の内蔵ディスクが不要の一般的な場合は、200GBクラスのSSD(1万円~)にステップアップして換装すると、他のどのパーツよりもシステム起動スピードなどのパソコンの性能が劇的に早くなります。
「GPU(グラフィックエンジン)」に付いて、ノートPCで3Dゲームを満喫するということはあまりないと思います、
通常の写真整理、画像加工であれば一般PC製品に搭載されているパーツで充分だと思います、
ただビデオ編集に加重が掛かる使い方ですと独立高性能のGPU搭載PCの検討が必要かもしれません。
「光学ドライブ」
価格がこなれて来ましたのでブルーレイドライブ搭載製品をお勧めします。
メディア一枚の容量が大きいので動画保存やシステムの一括バックアップに便利です。
「無線lan」
次世代高速方式が最近承認されましたが、まだその方式に対応した内蔵wifiパーツを搭載したPC製品はないと思います。この部分の選択の幅は無いと思います。
「液晶ディスプレイ」
価格がこなれていますのでfull HD解像度をお勧めします。
表示が細かい場合はwindowsの設定で表示拡大パーセントを調整し、表示を大きくすることができます。
元が低い解像度の製品は設定で高くすることは出来ません。
「キーボード」
すべて6列配列のアイソレーションタイプになりました。
そして搭載ソフトに付いてですが、最近ではソフトもクラウドで用が足りるようになりつつあります。
例えば以前はあらかじめアルプスなどの地図ソフトが入っていると便利だったのですが、今はgooglemapなどで十分その機能を満たすことが可能です。
そのようにプリンインストールのソフトが無いということで後からソフト代が掛かったり、不便ということなくなっています。
ですのでプリインストールのソフトのない安価なデルやHP、レノボのPCもそれだけで使い勝手が劣るということが無くなってきていると思います。
次回はメーカー選定と価格に付いて書こうと思っています。
パソコンの購入に付いてお尋ねをいただきましたので、考えられるポイントをまとめてみました。
なおパソコンのタイプはwindowsの据え置き型ノートパソコンに限って説明しています、このタイプですと今の主流は15インチの大型になります。
元々持ち運びは想定しておらず、たまに例えば会社内で設置場所を移動する時に持ち運びしやすいといった程度の携帯性になります。
今回はwindowsのバージョンに付いて書いています。
現行PCに搭載されているのは主流はwindows8(正確には8.1)でwindows7も入手可能です。
安定して使いやすいのはwindows7ですが、有力な選択肢はwindows8だと思います。
ただ8は一つのwindows内にPC向けとタブレット向けの二つオペレーティングシステム製品が混在しています。
ですので製造元のコスト削減からPC向けという観点での使い勝手は7に劣ります、又タブレット向けと言う観点では、オフィスソフトが使用可能という利点を除くと、アンドロイドやiosに比べてまだまだマイナーで便利に使用して行く上での環境が整っていないと思います。
しかし8は使い勝手も悪いというほどではありません、また新しいこともあって発売元のマイクロソフトが注力してマイナーバージョンアップの8.1もすぐ投入しました。
それに歩調を合わせて回りの様々なメーカーも対応を進めています。
総合的に考えますと、windows8を導入し少し手を加えて馴染んでいくのが良いのではないかと思っています。
そしてwindows8を選択した場合に、据え置き型ノートPCでタブレット使用のためのタッチパネル機能が必要かどうか、という点に付いてですが、これは必須ではないと思っています。
なぜならwindows8をタブレットとして使用する場合は、別途専用タブレットを使う、ないしは小ぶりで液晶が回転するなどしてタブレット型に変形する携帯性を持ったノートPCが適切と考えられるからです。
そうでない据え置き型ノートPCでのタッチパネルは、液晶画面をタッチすることでクリックを働かせるという単純な利便性を提供するものであって、そこに価値を見出す方に限って必要なものではないでしょうか。
なおタブレット型に変形する大画面液晶の据え置き型ノートPC製品もあります、
しかし製品の大きさがもともとタブレットとしての使用に馴染まないと思います、ただVAIOなどではテーブルトップといった名称で新しい用途を提案しているようです。
次回はPC内蔵のパーツ、プリインストールソフトに付いて、そしてその後に対象メーカーと価格に付いて書こうと思っています。
いいね、していただければ幸いです、よろしくお願いいたします。
小野達也の日々の活動をアップして参ります、身近な活動の報告をお読みいただければ幸いです。
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